About

Vivat Veritas Bridalは、欧米諸国でのウエディングにインスピレーションを受け、
日本でもパッケージ化されていない、もっと自然体で自由な
世界に2つとないウエディングドレスをご提案しています。
花嫁様の目線に立ち、ご希望に応じて、
一人ひとりの個性を引き出せる自由なドレスを手作りで仕立てています。
ドレスの他、ブライズメイドドレス、タキシード、タイ、フラワーガールドレスなども含め、
ウェディング衣装のトータルコーディネートをご提案しています。
 
Vivat Veritasは、Etsyという米国ハンドメイドマーケットプレイスにて、
英語圏向けにカジュアルドレス等の製作販売も行っております。
また、creemaショップもご覧ください。
   
カジュアルなドレスなどについてもお気軽にご相談ください。(コンタクトフォームはこちら
 
 
about chie copy

Story

Vivat Veritas Bridalは、オーダーメイドのウェディングドレスのお仕立てを花嫁様一人ひとりとお時間をたっぷりかけながら世界に1つだけのドレスを作るサービスです。
私がご相談からデザインのご提案、仮縫い、フィッティング、製作まで行っております。ドレス作りが大好きな私ですが、実はすべて独学で学んだものです。

■学生時代

大学では、アナウンサーを目指してブロードキャストジャーナリズムをアメリカの大学で学びましたが、勉強しているうちに、人前で話すことがとても苦手なことに気づき、また、卒業直前を機に結婚を考えていたため、結婚生活と両立が難しいと思い、その道を諦めました。

大学卒業直前に、22歳の時に当時2年付き合っていた彼と結婚しました。

■結婚そして就職

主人は大学院生でしたので、結婚したばかりの二人の生活を支えるために、私は卒業後急いで就職先を見つけなくてはいけませんでした。
その時にたまたま見つけた就職先が特許事務所でした。アメリカの事務職では、ほとんど残業がありませんでしたので、毎日5時過ぎに家に帰って、暇をしていました。何か趣味を始めようと思った矢先、大学時代のおともだちがミシンを貸してくれたので、新生活に必要な枕カバーなど簡単なものから毎晩ちょこちょこと作り始めました。

■洋服作りのきっかけ
その後、洋服も作れるんじゃないかと思い付き、市販の型紙を使って、わからないことはインターネットや、youtubeの動画、本などから調べて、職場に着ていく用にワンピースなどを作り始めました。

最初に作ったワンピースのことは今でも良く覚えています。

毎晩3時間ぐらいかけて、1週間ほどでやっと出来上がりました。
こんな難しいなんて、と弱音を吐いたら、主人が、「数を重ねたら絶対3時間で縫えるようになるよ」と励ましてくれました。
その言葉が本当になり、服作りを根気強く続けている間に、本当に簡単なものなら1着2、3時間で作れるようになったのです。

自分の製作のジャーナルをブログやソーイングコミュニティのサイト、「BurdaStyle」等でシェアしていたところ、BurdaStyleの本に貢献者として、自分のデザインを発表する機会を与えられました。ブログでのソーイングコミュニティでは実際にお会いした方や、メールやブログのコメントでのやりとりで、お互いのスキルアップを支え合えたと思います。

■事業化への道
余り何も考えずに作り続けていたので、ずいぶん作った洋服が溜まってしまいました。

友達に話したところ、「じゃあ売ってみれば?」と。
その当時たまたまインターネットで見つけたハンドメイドの商品が売買できるサイト、「etsy」で細々と売りはじめたのが2008年です。

Etsyでの販売では、色々な服の製作だけではなく、お客様との密なやりとりがどれだけ大切か、またお客様の、ただワンクリックで買って終わりではない、パーソナルコネクションを求めていることを実感しました。

Etsyでは、500着以上のハンドメイド製品をお買い上げいただきました。Etsyに商品を掲載したお蔭で、アメリカのファッションブロガーやイラストレーター、ライフスタイルブロガーの方などと、コラボレーションをする機会もあり、ファッションビジネスについて学ぶ良い経験になりました。

■日本に帰国
その後、主人の仕事の都合で、2009年に日本に帰国しました。

親には、「日本ではハンドメイドの服なんて誰も着ないよ」と言われたこともあるのですが、服作りは趣味でもあるので辞められず、継続していました。

主に海外の個人の方への販売や、セレクトショップでお取扱いしていただきました。

■ウエディングドレスへのチャレンジ
そんな中、高校の友達の2次会用のウェディングドレスを作る機会をいただきました。

洋服づくりは大分慣れてきていたものの、ウェディングドレスという大作ができるのかどうか不安でしたが、主人の「できるよ」という、自信満々の励ましにより、挑戦しました。

まるまる3か月製作時間にかかりましたが、ドレスの形が完成し、お友達にも、「挙式で40万でレンタルしたドレスよりずっと良い!」ととても喜んでいただきました。

大作を仕上げたときの達成感と、お客様に喜んでもらえること、長い時間をかけて一緒に試行錯誤を重ねる時間の楽しみを知り、もっとウェディングドレスを作りたい!と思い始めました。

■現在

少しづつウェディングドレスのオーダーをいただき、製作経験数を増やすことができました。

その中で、お客様のニーズが少し見えてきたような気がします。皆様、レンタルでは見つからないスタイルのウェディングドレスを求めているのです。レンタルですと、沢山の人にサイズ調整可能な編み上げタイプのAラインやプリンセスドレスなど、万人受けするデザインが多く、海外風ウェディングや、こだわりを持って細かなプランニングをして挙式をお挙げするお客様のお求めになっているものと異なっていることです。

また、体が小さい、産後でサイズが変わってしまったなど、サイズがレンタルで見つからないお客様にもご利用いただいております。

海外経験があり、また主人がアメリカ人ということで、海外風ドレスやbohoテイストを取り入れたドレス、2 wayや3wayとして何通りにも着ることができるドレスなどを得意として、お客様と共に製作する時間を過ごしております。

Vivat Veritasは主人や友人、私からオーダーしてくださったお客様の一声一声によって成長し、今があります。

私も今までいただいたお言葉に助けられたように、私もこれからお洋服をお仕立てするお客様に、商品だけでない、人とのつながりや温かさをご提供できたらと考えております。

メディア紹介
日本テレビ2016年4月19日放映の「スッキリ!」にて紹介されました(1:33~)。
縫製マッチングプラットホーム、nutteの「縫製職人さんを大切にしたい」プロモーションビデオに出演しました(0:36~)。