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/ Archives for Chie

Chie

インナーで遊べる!シースループルオーバー

October 7, 2019 By Chie

じっくり編んで永く愛せるニットのふだん着より。ピンクのモヘアニット

michiyoさんの「じっくり編んで永く愛せるニットのふだん着」から、シースループルオーバーを作りました。
michiyoさんのパターン、好きです。
他にも作りたいものがいっぱいの本でした。
「部活」として編み物のmeet upもやってるみたいなのでいつか参加したいと思っています。

じっくり編んで永く愛せるニットのふだん着 [ michiyo ]

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パステルピンク モヘア 手編み セーター

糸はハマナカモヘアのサーモンピンク(色番4)。
1玉20gで、4玉で出来上がりました。
軽くて、柔らかくてふわふわの糸で、春の初めのまだ寒い時期にぴったり。

ハマナカ モヘア page1/2|毛糸 あみもの

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セーターを編む時って、袖1本終わったら、それだけで疲れちゃいませんか?まだもう一本あるのー?!って。靴下を編む時もそうだろうけど。

今回、袖は2本同時編みしました!これは「輪針でニット びっくり!楽しい「輪針」の使い方」で学んだテクニック。一気に2本編みあがるので、精神的に楽です。笑

輪針でニット びっくり!楽しい「輪針」の使い方 KNIT MANIAX / 林ことみ 【本】

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パステルピンク モヘア 手編み セーター

今回は優しいピンクで編みましたが、ベージュとか、ネイビーとか、白などのベーシックカラーで編んだほうがもっと着まわしがきくかも。インナーが透けて見えるので、色で遊んだり、レーサーバックのタンクトップなど、襟ぐりのデザインが違うインナーと合わせても面白そう。

パステルピンク モヘア 手編み セーター
パステルピンク モヘア 手編み セーター
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Filed Under: 編み物 Tagged With: プルオーバー, 手編み, 編み物

【The Schuyler Sisters & Their Circle exhibition】スカイラー姉妹の展示

September 30, 2019 By Chie

Albany Institute of History & Art

The Schuyler Sisters & Their Circle exhibition アルバニー 美術館

ニューヨークの州都のアルバニーに寄ったついでに美術館(アルバニーインスティチュートオブヒストリーアンドアート)寄ってきました。アメリカ独立に貢献したハミルトン、レンセラーファミリー、スカイラー姉妹の展示がありました。アルバニーにはレンセラーというアムトラックが停まる駅があって、何度か以前利用したことがあったので、この家族を記念して作られた駅なのか!と合点がいきました。

スカイラー三姉妹を中心にした展示が一番興味深く見れました。姉妹とはいえ、それぞれ全く違った人生を歩んだ3人、アンジェリカ(Angelica Schuyler Church)、エリザベス(Elizabeth Schuyler Hamilton)、マーガレット( Margaret (Peggy) Schuyler Van Rensselaer)。ひとりは30代でなくなり、またもうひとりは90歳まで生き、アメリカ独立のために夫と奔走するなど、その当時の女性の生き方を見るのは興味深かったです。

three eldest Schuyler daughters

歴史も面白いですが、私が一番惹かれたのは洋服の展示。その当時のサイズの小さかったこと!マネキンがサイズ5号ぐらいなんじゃないか、と思うほどの小ささでした。

刺繍ドレス アメリカ アルバニー 美術館

特にこの白いコットンに同色で刺繍をふんだんに施したドレスが素敵でした。当時は全て手縫いでやっていたのでしょう。何時間かかるんだろう・・・

このモチーフも今後の洋服作りの参考にしたいと思いました。

ホワイトコットン 刺繍ドレス アルバニーインスティチュート

刺繍で描かれた絵などもありました。刺繍を習うことは、その当時の上流社会の女性の嗜みだったんですね。私は19世紀の小説を好んでよく読みますが(ジョージ・エリオットとか、好きです)、小説の中でも、お客さんを応接中に手元のカゴにやりかけの刺繍の作品などが描かれていて、ああ、実物はこんなだったんだと感動していました。下記の写真の刺繍は一本どりの糸でとても繊細に施されています。ちなみに、アメリカの美術館は写真オッケーなのも嬉しいです。

スカルプチュア アルバニー インスティチュート アート ヒストリー

Filed Under: トラベル Tagged With: 刺繍, 旅行, 美術館

アメリカ東海岸2週間の旅に持っていったもの

September 23, 2019 By Chie

アメリカ東海岸に2週間行ってきました。厳密に言うと、成田からボストンに直行便で飛び、その後レンタカーでボストン、NYC、Upstate NY(州都のあるアルバニー付近)、フィラデルフィアを周ってきました。

夏の旅行ですが、私は時期を少しずらして、8月最後の週から9月の第二週にかけて行くのが定番になっています。7、8月よりも飛行機代がぐんと安くなる、というのが一番の理由ですが、その他にも、日本での夏を満喫して、夏休みを二週間延ばす、というのもあります。日本の夏の、息ができなくなるような暑さを経験しないと、夏越した、って気がしないんです笑

この2週間は、家族の家、Air bnbを含め、色々な家を転々と滞在するため、持ち物は厳選していきます。余り多いと移動が不便だし、少なすぎても、しょっちゅう洗濯しなくちゃいけないので持ち物は注意して選びます。結局、2週間の間に5軒違う場所に寝泊まりしました。

アメリカ東海岸 パッキングリスト 持っていったもの 旅

まずはお洋服類。

  • ブラカップ付きトップス2枚
  • ショートパンツ2枚 

これはワークアウト用兼、部屋着とパジャマも兼ねてます。人のうちでも恥ずかしくないようにカップ付きで。

  • ジーンズ1本 (GU ハイウエストストレートジーンズ)
  • 長袖トップス1枚(Intimissimiのもの)
  • ワンピース2枚(手作りのミディ丈リネンのものとビンテージでものすごい軽いマキシ丈のもの)
  • ノースリーブトップス2枚
  • ミディ丈スカート1枚
  • レギンス1本
  • ユニクロの小さくなるレインジャケット

以上です!少ないかな?ワンピースはシワにならず、嵩張らないもの、そしてブラカップ付きだとなおさら◎です。トップス2枚は持って行くボトムスのすべてと合わせられるようなものを選んでます。

洋服に反して、下着と靴下類は結構多めに持っていきます。下着類は洗濯を迫られるのが嫌だし、パンツとかは小さく丸まるので、お洗濯用のネットにばさっと入れていきます。ついでに私は毎年この旅行が下着の買い替え時。他人に見られるかも?!という変な緊張感があるので、新品持っていきます。

あとはワークアウト用のスニーカー1足と、普段用のホワイトスニーカー。飛行機に乗るときは、ノースリーブトップス、レギンズ、防寒用にユニクロのレインジャケット、スニーカーです。

特におしゃれなディナーの予定なし、逆にたくさんお散歩する予定だったので、かなりカジュアルです。日本にいるときより断然。でもその土地に合った格好したいな、と思うので、アメリカ人の格好を考えて荷造りします。アメリカ人って、普段はものすごくカジュアルなんですよね。特にここ数年、今にもジョギングとかヨガとかしそうな格好が主流な気がします。レギンズにクロップトップスにゆるカーディガン、みたいな。

アメリカ 旅 食事 持っていったもの

こちら食べ物編。

チンできるご飯と、ふりかけ、インスタント味噌汁。環境が変わる中で、朝ごはんだけは毎回同じもの食べたいんです。途中でご飯とインスタント味噌汁がなくなって、NYのH Martという韓国系スーパーに駆け込みました。次回はこれに加えて、お茶も持って行こうと思っています。緑茶とか、ペパーミントティーとか、夜ゆっくりするときに飲むようなお茶。現地でももちろん調達できますが、ティーパックを持っているとなんか安心します。

夏 旅行 持っていった本

さて、本です。結構持っていきます。6冊持っていって、4冊は完読しました。アメリカで古本屋に立ち寄るのも楽しみのひとつです。最近はまって読んでいたジョージ・エリオットの本で、日本語訳が出ていないものを、2冊手に入れてきました。

写真、左上から

デイヴィッド・コパフィールド 一【電子書籍】[ ディケンズ ] 【中古】 ヘンリー・ミラーの八人目の妻 / ホキ徳田 / 水声社 [単行本]【宅配便出荷】 ヘンリーからアナイスへ ジョルジュ・サンド セレクション(第6巻) 魔の沼 [ ジョルジュ・サンド ] 細雪 上 (角川文庫) [ 谷崎 潤一郎 ] シェリの最後 (岩波文庫) [ シドニ・ガブリエル・コレット ]
刺繍 旅行 持って行く

最後にポータブルソーイングプロジェクト。2週間もミシンの前に座れないと、なんだかそわそわするので、何かしか移動可能な縫い物を持っていきます。今回は着物生地で作るオールインワンのボディ部分に刺し子風の刺繍を施そうと思って、こちらを持っていきました。

Filed Under: トラベル, 刺繍 Tagged With: アメリカ, 旅行

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