オーダーメイドドレス 製作風景
ドレスの裏側ってどうなってるんだろう?って興味がある方に。
ドレス製作途中のところどころの写真をお見せします。
上記の写真はAラインのスカートの裏側の様子。
このスカートはパニエを履いてクラシカルな雰囲気で履きたかったので、しっかりした中厚のポリエステルサテンを更にシーチング生地で裏打ちして縫いました。
裏打ちの利点は、裾を仕上げるときに針目が表に出ないところ。
手縫いでシーチングを拾うように裾を仕上げると綺麗です。
縫い代は2.5cmとたっぷり目に取ったので、プレスした後キャッチスティッチで裏側のシーチング生地に固定しています。

胸元にプリーツが入ったデザイン。
ボディを使って、ドレープしてはピンで留め、手縫いで縫い付けていきます。
この時使う生地はバイアスにカットすると布に柔軟性が生まれて扱いやすいです。
裾をしっかりさせたいときはホースヘアを使います。
最初にミシンで裾にホースヘアを縫い付け、内側にプレスしたあと、上の調節糸をところにより引っ張りながら手縫いのキャッチスティッチで裏打ちしたシーチングに縫い付けます。
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ホースヘアテープ15mm巾(白) |
バスト部分もシーチングで裏打ち。
しっかりさせたい場合はシーチング、もう少し薄手で良い場合はシルクオーガンジーを使います。
チュールのベールも手作り。
こちらは本当にシンプルなミドル丈のベールです。
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cp【全25色】20Dチュール|20デニール チュール 生地(50cm単位の切り売り) |

ご提案のスケッチです。
一つ目のオーバースカートはこんな感じ。ラインを綺麗に保てるようにワイヤーが入っています。生地はポリエステルサテンです。
ビジューベルトで華やかさを。


ホワイトとは一味違う!大人な雰囲気アップのシャンパンゴールド

ご出産直後の挙式でしたので、サイズ変更も考慮して後ろは編み上げ仕様に。

そしてビジューベルト!